「W杯の日本戦を思い出させるが、結果は逆」。ベルギー、2点リードから逆転負け

2018年11月19日(Mon)12時02分配信

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ベルギーがスイスに大敗【写真:Getty Images】

 UEFAネーションズリーグ・リーグAグループ2の試合が現地時間18日に行われ、スイス代表とベルギー代表が対戦。ホームのスイスが5-2の勝利を収め、グループ首位での決勝トーナメント進出を決めた。

 引き分け以上で首位が決まるベルギーは、前半17分までにトルガン・アザールが2点を奪って2-0とリード。決勝トーナメント進出は安泰かに見えたが、そこからスイスの猛反撃に遭い、前半のうちに逆転されてしまった。後半にも2点を加えたスイスは最終的に5-2で勝利し、直接対決の得失点差でベルギーを上回って首位となった。

「ワールドカップのベスト16で、ベルギーが日本に3-2の見事な逆転勝利を収めた試合を思い出させた。今回は、2点のリードを無駄にしてしまったのは赤い悪魔の方だったが」と米紙『ニューヨーク・タイムズ』は試合について伝えている。

 ベルギー代表が2点リードから逆転負けを喫したのは16年ぶり。2002年3月に行われたギリシャ代表との親善試合に2-3で敗れて以来となった。公式戦に限ればEURO84本大会のデンマーク戦(同じく2-3)以来34年ぶりとなる。

 また、ベルギー代表が5失点を喫したのは2009年9月に行われた南アフリカワールドカップ予選のスペイン戦(0-5)以来9年ぶり。スイスに敗れたのはEURO84予選以来35年ぶりのことだ。

【了】

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