W杯を“2年に1回”開催も!? 南米連盟がFIFAに仰天提案

2018年11月24日(Sat)20時02分配信

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ワールドカップ
現在は4年に1回開催されているW杯【写真:Getty Images】

 南米サッカー連盟(CONMEBOL)のアレハンドロ・ドミンゲス会長は、国際サッカー連盟(FIFA)に対し、現在4年に1回となっているFIFAワールドカップを2年に1回開催することを提案していると明かした。英紙『インディペンデント』などが伝えている。

 サッカー界最大のイベントであるワールドカップは、1930年の第1回大会以来、第二次大戦による中断を除いて4年に1回開催されてきた。今夏にロシアで開催された2018年大会が第21回大会であり、今後は2022年にカタールで、2026年にアメリカ・カナダ・メキシコの北米3ヶ国共催で開催されることが決まっている。

 2026年大会からは、出場チーム数が現在の32から48に拡大されることも決定している。だがドミンゲス会長によれば、さらなる大改革への提案が行われ、検討されているという。

「我々は常々、世界的なネーションズリーグのような大会を行うことを望んでいた。そういう案があればいつでも支持する。あるいは、我々がFIFAに行った、W杯を4年ごとではなく2年ごとに開催するという提案もそうだ」と同会長は語る。

「間にネーションズリーグを開催するのではなく、単にW杯を2年ごとに開催してもいいだろう。現在の方式のままでは、多くの選手はせいぜい2回しか出場できない」とドミンゲス会長。より多くの選手に世界の舞台で戦う機会を提供することを提案の理由に挙げている。

【了】

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