モウリーニョ、古巣からの就任打診を当面は拒否。だが来季は可能性あり?

2019年01月06日(Sun)19時15分配信

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ジョゼ・モウリーニョ
ジョゼ・モウリーニョ氏【写真:Getty Images】

 マンチェスター・ユナイテッド前監督のジョゼ・モウリーニョ氏は、母国ポルトガルの古巣であるベンフィカから新監督就任の打診を受けたが、現時点では断ったようだ。ポルトガル『ア・ボーラ』などが伝えている。

 ユナイテッドを率いて3年目を迎えていたモウリーニョ氏は、先月18日に辞任を発表した。プレミアリーグでの成績不振による事実上の解任であり、現在はフリーとなっている。

 そのモウリーニョ氏の新天地は、監督としてのキャリアをスタートさせた古巣でもあるベンフィカになる可能性があると噂されていた。今季のポルトガルリーグで首位ポルトに遅れを取っているベンフィカは、2日のポルティモネンセ戦に敗れたあとルイ・ヴィトーリア監督との契約を解除している。

 ベンフィカは新監督候補として複数の大物指揮官をリストアップしており、モウリーニョ氏もその一人だとみられている。高額の年俸が必要にはなるが、「今のモウリーニョはカネを問題にするようなキャリアの段階ではない」ということでネックにはならないと『ア・ボーラ』は伝えている。

 就任の打診を受けたモウリーニョ氏は、現時点では応じないという返事をしたようだ。だが来季に向けては「扉を開けている」とされており、ベンフィカが野心的なプロジェクトを提示することができれば復帰の可能性もあり得なくはないとの見方が伝えられている。

【了】

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