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ドルトムントのクリスティアン・プリシッチ【写真:Getty Images】

 独メディア『fussballtransfers』は今冬に成立した高額移籍金トップ10を発表した。

 1位はボルシア・ドルトムントからチェルシー移籍が決まったアメリカ代表のクリスティアン・プリシッチだ。6400万ユーロ(約80億円)を支払ったチェルシーは今季終了までプリシッチをドルトムントにレンタルの形で残している。2016年1月に17歳でブンデスリーガデビューを飾った若者は来季よりプレミアリーグに活躍の場を移すことになった。

 2位はバルセロナから中国の広州恒大へ移籍したパウリーニョの4200万ユーロ(約52億5000万円)だ。昨年夏に広州恒大からバルセロナに移籍した30歳はリーグ戦34試合で9得点を挙げる活躍を見せたが、買い取り義務付きのオプションだったことから1年で中国に復帰する事になった。

 3位はロシア1部ゼニトからパリ・サンジェルマン(PSG)へ移籍したアルゼンチン代表のMFレアンドロ・パレデスだ。4000万ユーロ(約50億円)でフランス王者に移籍を果たしたパレデスには現在負傷離脱中のマルコ・ヴェラッティ、PSGとの契約延長を拒否しリザーブチームでプレーしているアドリアン・ラビオの穴を埋める活躍が期待されている。

 以下は『fussballtransfers』が発表した今冬の高額移籍金トップ10だ。

1位 クリスティアン・プリシッチ(ドルトムントからチェルシー) 6400万ユーロ
2位 パウリーニョ(バルセロナから広州恒大)4200万ユーロ
3位 レアンドロ・パレデス(ゼニトからパリ・サンジェルマン)4000万ユーロ
4位 ルーカス・パケタ(フラメンゴからミラン)3500万ユーロ
4位 クシシュトフ・ピョンテク(ジェノアからミラン)3500万ユーロ
6位 ミゲル・アルミロン(アトランタ・ユナイテッドからニューカッスル)2400万ユーロ
7位 ドミニク・ロランケ(リバプールからボーンマス)2100万ユーロ
8位 ジョニー・カストロ(アトレティコ・マドリーからウォルバーハンプトン)2050万ユーロ
9位 タリスカ(ベンフィカから広州恒大)2020万ユーロ
10位 アマドゥ・ハイダラ(ザルツブルクからRBライプツィヒ)1900万ユーロ

【了】

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