久保裕也、ドルト戦で守備を意識。首位と引き分け勝ち点1「残留に向けて一歩前進」

2019年02月19日(Tue)12時20分配信

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久保裕也
久保裕也【写真:Getty Images】

【ニュルンベルク 0-0 ドルトムント ブンデスリーガ第22節】
 
 現地時間18日にブンデスリーガ第22節の試合が行われ、ニュルンベルクはホームでドルトムントと対戦し0-0の引き分けに終わった。この試合でニュルンベルクに所属する久保裕也は先発出場を果たし、85分までプレーしている。

 試合開始して1分、久保がいきなり見せ場を作った。中盤でボールを奪い前線にスルーパス。惜しくもボールがわずかに長くなり、ドルトムントのGKロマン・ビュルキにキャッチされてしまう。その後はドルトムントの支配する時間が続いたが、耐え抜いたニュルンベルクは0-0の引き分けに持ち込んでいる。

 首位のドルトムントを相手に貴重な勝ち点1。久保は「とにかく僕らは勝ち点1でも積み上げていかないといけないので、残留するためには。その1歩前進かなあっていう感じはしますけど、今日は」と、試合を評価している。

 前節終了後にミヒャエル・ケルナー前監督が解任され、ボリス・ショーマス監督が就任した。その最初の試合となるドルトムント戦で久保は先発起用されている。久保にとっては、昨年12月3日のレバークーゼン戦以来のスタメンだ。「とにかく、僕にチャンスをあげるっていう意味で。まあ試合前にも話しましたし、とにかく守備のところで見せてほしいと監督から言われていて。それを今日はすごく意識はしました」と、監督から求められた部分について、久保が明かしている。

 最後に「チームが残留することが一番なんで。そこに向かって、とにかく勝ち点を積み重ねてやっていければいいかなと思います」と意気込み。次節はデュッセルドルフとの試合。降格圏内から脱出するためにも、どんどん勝ち点を積み上げていきたいところだ。

(取材:本田千尋【ニュルンベルク】、文・構成:編集部)

【了】

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