チェルシー、新監督初陣のフラムに辛勝。終盤にあわや同点も…

2019年03月04日(Mon)1時13分配信

photo Getty Images
Tags: , , , , , ,

チェルシー
チェルシー【写真:Getty Images】

【フラム 1-2 チェルシー プレミアリーグ第29節】

 イングランド・プレミアリーグ第29節が現地時間の3日に行われ、6位チェルシーが19位フラムと対戦し、2-1で勝利を収めた。

 フラムは辞任したクラウディオ・ラニエリ監督に代わってコーチから昇格したスコット・パーカー新監督の初陣となった。

 試合は予想通りチェルシーペースで試合が進む。20分、右サイドでMFウィリアンがボールを受けると、オーバーラップしたDFセサル・アスピリクエタにパス。アスピリクエタは中央にダイレクトでグラウンダーのクロスを送ると、走り込んできたFWゴンサロ・イグアインがダイレクトで沈め、チェルシーが先制した。

 だが、フラムが同点に追いつく。27分、ショートコーナーからファーサイドにいたDFカラム・チェンバースがダイレクト押し込んだ。

 31分、右サイドのペナルティエリア手前で受けたFWエデン・アザールが中に切り込むと、後ろから走り込んできたMFジョルジーニョが強烈なシュートを突き刺し、勝ち越しに成功した。

 後半はリードしているチェルシーがリスクを犯さず、ボールを保持しゲームを進めていく。対するフラムは同点を目指すも、中々シュートまでいくことができない。

 88分、DFラインの裏に抜け出したFWフロイド・アイテが右足アウトサイドで中に送ると、勢いよく走り込んできたFWアレクサンダル・ミトロビッチがヘディングシュート。これはGKケパ・アリサバラガの好セーブに阻まれた。フラムは同点のチャンスを逃してしまった。

 後半AT、フラムに最大のチャンスが訪れる。DFラインからのロングボールにミトロビッチがヘディング。これが混戦になり、最後にこぼれ球をMFライアン・セセニョンが拾いゴールネットを揺らすも、オフサイドの判定。土壇場での同点ゴールとはならなかった。

 試合はこのまま終了し、チェルシーが2-1で勝利を収めた。1試合消化の少ない6位チェルシーは勝ち点2差で4位マンチェスター・ユナイテッド、1差で5位アーセナルを追う。

【得点者】
20分 0-1 ゴンサロ・イグアイン(チェルシー)
27分 1-1 カラム・チェンバース(フラム)
31分 1-2 ジョルジーニョ(チェルシー)

【了】

新着記事

FChan TV

↑top