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世界最高の活躍を見せたのは誰だ? プレイヤー活躍度ランキング!(20位~16位/2月版)

シリーズ:18/19能力値ランキング text by 編集部 photo by Getty Images

プレミア王者の万能MF

オレクサンドル・ジンチェンコ
オレクサンドル・ジンチェンコの今季成績(2月28日時点)や平均スタッツなど【写真:Getty Images】

18位:オレクサンドル・ジンチェンコ(ウクライナ代表/マンチェスター・シティ)
ポジション:MF
生年月日:1996年12月15日(22歳)
2月成績:リーグ戦2試合出場/0得点2アシスト、CL1試合出場/0得点0アシスト、国内カップ戦2試合出場/0得点0アシスト

 ウクライナ代表のレフティー。ボランチ、サイドハーフ、ウィング、サイドバックと様々なポジションでプレー可能なユーティリティープレーヤーである。現在、所属するマンチェスター・シティでは主に左サイドバックとして活躍中。2月10日に行われたプレミアリーグ第26節の対チェルシー戦では2アシストを記録するなどチームの6-0の大勝に大きく貢献し、データサイト『Who Scored』では「8.73」という高評価を与えられている。さらに同サイト上では平均レーティング「7.41」が与えられており、これはチーム3番目に高い数値となっているなど、今季の奮闘ぶりが目立っている。

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