香川同僚のGKカリウス、トルコでも苦戦…監督はモチベーションを疑問視

2019年03月13日(Wed)0時01分配信

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ロリス・カリウス
ロリス・カリウス【写真:Getty Images】

 トルコ1部のベシクタシュに所属するドイツ人GKロリス・カリウスがまたしても低調なパフォーマンスで批判の対象となっている。シェノル・ギュネシュ監督も同選手のメンタル面などに苦言を呈した。

 リバプールに所属していたカリウスは、レアル・マドリーと対戦した昨季チャンピオンズリーグ決勝での“失態”で世界的に有名となってしまった。接触プレーで脳震とうを起こしていたことも影響したとみられるが、2つの失点に繋がる決定的なミスを犯してしまった。

 昨夏のプレシーズンでもミスの連発が話題となったカリウスは、その後2年間のレンタルでベシクタシュに移籍することが決定。トルコの強豪でレギュラーとしてゴールを守っているが、定着してしまった低評価を払しょくするようなパフォーマンスは見せられていない。

 10日に行われたトルコ1部リーグ第25節のコンヤスポル戦でも、失点の場面での対応がまずかったとして批判を浴びている。最後は香川真司の劇的な決勝ゴールで3-2の勝利を収めたが、監督は試合後にカリウスへの批判を口にした。英メディア『スカイ・スポーツ』などが伝えている。

「失点の場面では彼のミスがあった」とギュネシュ監督。「カリウスは少し沈んでしまっている。熱情やモチベーション、試合への熱意といった部分で何かがうまくいっていない。最初からそうだった。彼は本当に自分がチームの一員だとは感じられていない」と、今季加入したチームに適応しきれていないという印象も述べている。

【了】

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