ナポリGK、頭部負傷後にプレー続行も突然の転倒…幸い大事には至らず

2019年03月18日(Mon)14時27分配信

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ダビド・オスピナ
ピッチ上に倒れ込んだダビド・オスピナ【写真:Getty Images】

 ナポリに所属するコロンビア代表GKダビド・オスピナは、現地時間17日に行われたイタリア・セリエA第28節のウディネーゼ戦で頭を強く打ち、病院へ搬送される事態となった。

 先発で出場したオスピナは前半5分、相手選手を止めようとしたプレーで顔面に膝を受けて転倒。治療を受けた上でプレー続行可能と判断され、引き続きナポリのゴールを守った。

 だが前半終了間際の41分、オスピナはプレーと関係のない場所でピッチ上に倒れ込んだ。駆けつけた医療スタッフが状態を確認するも、意識がないような様子を見せ、ストレッチャーで運び出されての交代となった。

 深刻な容態の可能性も懸念されたが、幸い大事には至らなかったようだ。クラブはオスピナの状態について、「失血により低血圧に陥ったが、意識は失っていなかった。CT検査でも問題は確認されなかった。今後24時間は経過を観察する」と発表を行っている。

 ナポリのクラブドクターは、オスピナのプレー続行を決めた理由について、「彼は続けたがっていた。意識を失っていないことも確認した。前半終了を待って傷を縫いたいと思っていた」とイタリア『カナーレ21』にコメントしている。オスピナは試合後に結果を知りたがるなど、意識のはっきりした様子を見せていたという。

 いずれにしても、オスピナはこのあと予定されていたコロンビア代表の試合は欠場することになる。22日の日本戦、26日の韓国戦に向け、代役のGKを招集したことをコロンビアサッカー連盟が発表している。

【了】

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