バルサ戦前半で交代の柴崎岳に厳しい評価。「ボールを持って主役にはなれず」

2019年05月13日(Mon)20時03分配信

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柴崎岳
ヘタフェの柴崎岳【写真:Getty Images】

 リーガエスパニョーラ第37節のバルセロナ対ヘタフェ戦が現地時間12日に行われ、ホームのバルサが2-0の勝利を収めた。先発で出場しながらも前半のみで交代したヘタフェの日本代表MF柴崎岳に対し、スペインメディアは厳しい評価を下している。

 今季5回目となる先発での出場で王者バルサに挑んだ柴崎は、ミドルシュートを狙う場面やカウンターの起点となる形などもあったが、大きな見せ場は作れず。0-1のビハインドで前半を終えたあと、後半のピッチに立つことはなかった。

 スペイン『マルカ』紙では、柴崎に対してチームの大半の選手と同じく「星1」と低めの採点。『アス』紙では単独最低点の「ゼロ」としている。カタルーニャ紙『ペリオディコ』も10点満点で「4」と最低タイの評価を下した。

「左サイドを塞ごうと走っていたが、ボールを持って主役となることは全くできなかった。その仕事では何も貢献できず。ハーフタイムで交代」と『アス』は柴崎について記している。

 来季のチャンピオンズリーグ出場権獲得も狙える位置につけていたヘタフェだが、この日の敗戦によりバレンシアに勝ち点で並ばれ、直接対決の結果で劣るため5位に後退。18日の最終節はホームでビジャレアルと対戦する。

【了】

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