41歳ブッフォン、現役の最後は古巣で? 18年ぶりパルマ復帰の可能性が浮上

2019年06月08日(Sat)21時03分配信

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ジャンルイジ・ブッフォン
ジャンルイジ・ブッフォン【写真:Getty Images】

 パリ・サンジェルマン(PSG)を退団することが発表された元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンは、古巣であるイタリアのパルマに18年ぶりに復帰する可能性もあるのかもしれない。伊紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が見通しを伝えた。

 現在41歳のブッフォンは昨年夏にユベントスを退団してPSGへ移籍し、キャリア初となるイタリア国外でのプレーを経験。1年契約に加えて延長オプションも設定されていたが、今月5日にクラブから退団が発表された。

 今後の去就は不確定だが、ブッフォンは少なくともあと1年の現役続行を希望しているとみられている。イタリア『スカイ』などでは、スペイン王者のバルセロナも獲得に関心を示しているクラブのひとつだと報じられていた。だが『ガゼッタ』はパルマへの復帰も決してあり得ない話ではないとの見方を伝えている。

 パルマ幹部は実際にブッフォンの関係者に接触し、長時間の話し合いを行ったという。年俸など具体的な金銭面についての交渉は行われていないが、ブッフォンの意思確認が行われたとみられている。PSGから退団が発表された際には、ブッフォンは「イタリア国外での冒険は終わった」とコメントしており、母国復帰を望んでいることを示唆していた。

 ブッフォンはパルマの下部組織で育ち、1995年に17歳でトップチームにデビュー。翌年以降はレギュラーポジションを確保し、当時強豪チームであったパルマの堅守を支えた。パルマはその後クラブ破産を経て4部からの再出発を強いられたが、2018/19シーズンにはセリエA復帰を果たし、14位で残留を勝ち取っている。

【了】

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