イングランド代表、PK戦の苦手解消? GK自らの得点もあり史上初の“2連勝”

2019年06月10日(Mon)13時07分配信

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ジョーダン・ピックフォード
イングランド代表のジョーダン・ピックフォード【写真:Getty Images】

 UEFAネーションズリーグ3位決定戦のスイス代表対イングランド代表の試合が現地時間9日に行われ、PK戦を制したイングランドが3位で大会を終えた。イングランドは国際大会におけるPK戦で同国史上初となる“2連勝”を達成している。

 以前のイングランド代表は、PK戦を大の苦手とするチームとしても知られていた。EURO96準決勝でドイツ代表とのPK戦に敗れたあと、1998年ワールドカップ、EURO2004、2006年ワールドカップ、EURO2012でも最後はPK戦で敗退。国際大会でのPK戦に5連敗を喫していた。

 だが昨夏のロシアワールドカップでは、決勝トーナメント1回戦でコロンビア代表とのPK戦を制して準々決勝進出。連敗をストップするとともに、ワールドカップでは初となるPK戦勝利を挙げることに成功した。

 スイスとのネーションズリーグ3位決定戦も、0-0で延長までの120分間を終えてPK戦にもつれ込んだ。イングランドはGKジョーダン・ピックフォード自らのシュートも含めて5人目まで全て成功し、スイスも同じく5人成功。だがイングランドの6人目が決めたあと、スイスの6人目を務めたFWヨシプ・ドルミッチのシュートをピックフォードがストップして勝負を決めた。イングランドにとっては初のPK戦2連勝となった。

【了】

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