リバプールDF、移籍報道にうんざり。残留決断の決め手はクロップ監督の説得

2019年09月06日(Fri)11時46分配信

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デヤン・ロヴレン
デヤン・ロヴレン【写真:Getty Images】

 リバプールに所属する30歳のクロアチア代表DFデヤン・ロヴレンが、チーム残留を決断した理由について明かした。5日に英紙『スカイスポーツ』が報じている。

 まず、最初に「移籍期間が終了したので安心している。リバプールを離れる、または残留することについて、毎日読んだり聞いたりするからうんざりしていたんだ。僕のことを知らないくせに、誰もがデヤンはここにいる、あそこにいくと好き勝手に書いていた。とても悩まされたよ。移籍を考えていたのは本当だけど。僕はベンチに座ってお金だけを稼ぐのが好きな選手ではない。周りの人から、何を気にしているの?あなたはビッグクラブにいる。黙ってお金を稼いでいればいいと言われたけど、僕はベンチで満足できなかったんだ」と語り、移籍を考えていたことを明かした。

 しかし、一方で「リバプールがそばにあると感じていたから、とても幸せだった」と話している。その理由についてロヴレンは「先週、僕は再びユルゲン・クロップ監督と話をした。彼は、君のことは理解している。現状に満足していないことはわかっている。でも、終わりにしよう。一度、頭を切り替えてほしい。私は君が重要だと分かっている。と言ってくれたんだ」とし、クロップ監督の説得によって、移籍を考え直したとしている。

 ロヴレンは2014年7月からリバプールに在籍しているセンターバック。昨季はフィルジル・ファン・ダイクやジョー・ゴメス、ジョエル・マティプの活躍、そして怪我による離脱によって公式戦18試合の出場にとどまった。そして、今季も出場機会がない状態が続いている。

【了】

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