アーセナル残留のドイツ代表DFが今季初出場。3-0のクリーンシートに貢献

2019年09月20日(Fri)12時00分配信

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スコドラン・ムスタフィ
スコドラン・ムスタフィ【写真:Getty Images】

 アーセナルに残留した27歳のドイツ代表DFスコドラン・ムスタフィが、現地時間19日に行われたヨーロッパリーグ(EL)のフランクフルト戦で今季初出場を果たした。

 夏の移籍市場で、アーセナルを率いるウナイ・エメリ監督はムスタフィとモハメド・エルネニーに戦力外通告を行い、2人に移籍先を探すよう要求していた。エルネニーはトルコ1部のベシクタシュに期限付き移籍することになるが、ムスタフィはアーセナル残留を決断。

 エメリ監督は「ムスタフィはここにいることを決めた。彼がそう決断したならば、他の選手と同じく我々のチームメイトだ。もちろん、私は彼の決断を尊重している。彼と話し、私は分け隔てすることなく、他の選手と同じように扱うつもりだと伝えたよ。彼の決断に何があったかは知らない。しかし、決断した瞬間から彼は以前の自分とは違う別の選手としてスタートを切ったんだ。大きなモチベーションを持って、経験を積み重ねていくことを我々は望んでいる。そうすれば彼のパフォーマンスに良い影響を与えるだろう」とコメントし、今後の活躍に期待していることを明かしている。

 そして今回、フランクフルト戦で先発起用された。DFソクラティス・パパスタソプーロスが招集外となった中でフル出場を果たし、3-0の勝利に貢献している。評価が上昇しているムスタフィだが、来年1月の移籍市場で再び売却候補になることも受け入れているようだ。

 英紙『デイリー・メール』は、ムスタフィが「僕は次の一歩を踏み出すことに常にオープンだ。何も起こらなければ、ここでサッカーを続けるつもり。監督はチームのどの選手とも同じように、僕のことを見てくれると言った。それが今日、僕がプレーした理由だよ」とコメントしたと伝えている。果たして、冬の移籍市場でも売却候補に浮上するのだろうか。

【了】

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