冨安健洋、4試合連続フル出場も…。ボローニャ、数的不利のローマに劇的AT弾許し今季初黒星

2019年09月23日(Mon)0時03分配信

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冨安健洋
冨安健洋【写真:Getty Images】

【ボローニャ 1-2 ローマ セリエA第4節】

 イタリア・セリエA第4節、ボローニャ対ローマが現地時間22日に行われた。試合はホームのボローニャが1-2で敗戦を喫した。

 開幕からリーグ戦3試合連続でフル出場中の日本代表DF冨安健洋は、この日も右サイドバックでフル出場を果たし、4試合連続のフル出場となった。冨安は同点ゴールのPKに繋がるインターセプトでチームに貢献した。ローマは、今夏加入のムヒタリアン、ペッレグリーニ、ジェコ、クライファートが前線を形成する。

 膠着状態が続く中、ローマがチャンスを作る。21分、自陣でボールを受けたフロレンツィがドリブルで相手陣内に侵入。フロレンツィは、ペッレグリーニとワンツーで再びボールを受けると、ペナルティエリア手前の中央からシュート。だが、これはバニに防がれた。

 先制したのはローマだった。47分、ペッレグリーニがペナルティエリア手前の中央で倒されFKを得ると、コラロフが左足でゴール左に決めた。だが、ボローニャが追いつく。53分、冨安のインターセプトからボールをつなぎ、カウンターを発動。左からのクロスにソリアーノが走り込む。するとコラロフに倒され、PKを獲得した。このPKをサンソーネが決め、ボローニャが同点に追いついた。

 するとボローニャにチャンスが訪れる。84分、ローマのマンチーニがサンタンデールの顔に肘打ち。マンチーニは2枚目のイエローカードを受け、退場処分となった。ペナルティエリア手前の左でFKを得たボローニャは、サンタンデールがFKを蹴るも、壁に当たってしまう。

 一人少ないローマだったが、ラストプレーで勝ち越す。後半AT、右サイドでボールを受けたペッレグリーニが中央へクロスを供給。これにジェコが頭で合わせ、ゴールに突き刺した。

 これで試合が終了し、2-1でローマが勝利を収めた。勝利したローマは、無敗を維持。ボローニャは今季初黒星となった。

【得点者】
48分 0-1 コラロフ(ローマ)
54分 1-1 サンソーネ(ボローニャ)
90+4分 1-2 ジェコ(ローマ)

【了】

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