セルジュ・ニャブリ【写真:Getty Images】
現地時間9日に国際親善試合が行われ、ドイツ代表はアルゼンチン代表と対戦。試合は2-2の引き分けに終わっている。
ドイツはルカ・ヴァルトシュミットやユリアン・ブラント、セルジュ・ニャブリなどを先発起用。対するアルゼンチンはラウタロ・マルティネスやパウロ・ディバラ、アンヘル・コレアなどがスタメン出場を果たしている。
試合開始して15分にニャブリが先制点を決めると、22分にはニャブリのアシストからカイ・ハフェルツが追加点を決めた。しかし66分、ルーカス・アラリオに1点を返されると、85分にはルーカス・オカンポスに同点ゴールを決められてしまう。試合は2-2の引き分けに終わった。
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