サラゴサ勝利も香川真司は低評価。「開幕当初とは別人。ほとんど貢献できず」

2019年10月14日(Mon)12時35分配信

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香川真司
レアル・サラゴサの香川真司【写真:Getty Images】

 セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)第11節のヌマンシア対レアル・サラゴサ戦が現地時間13日に行われ、アウェイのサラゴサが1-0で勝利を収めた。サラゴサのMF香川真司は先発で出場し、75分に交代でベンチに下がっている。

 2試合連続の先発で出場した香川は、CKからのクロスでPKを誘発するプレーもあったが、味方選手が失敗して得点には繋がらず。試合は香川の交代後の81分に先制点を奪ったサラゴサが5試合ぶりの白星を挙げた。

 現地メディアではこの日の香川のパフォーマンスに対して厳しい評価を下している。『エル・デスマルケ』サラゴサ版はチーム最低タイの採点「4」をつけ、「リーグ開幕当初の選手とは別人」とここ数試合の低調ぶりを評した。「彼の本来のレベルにはない。プレーを見失い、ほとんど何も貢献できず。決定的なチャンスも失敗してしまった」と続けている。

『スポルト・アラゴン』でも香川の採点はチーム最低タイの「5」。「この夏一番のサプライズ補強であった選手にはもっと活躍することが期待される。試合を通してほとんど目立たず、見せ場が訪れてもゴール前で決定的になれなかった。ビクトル(・フェルナンデス監督)もファンも彼にはもっと期待している」と寸評を記した。

 サラゴサはこの勝利で暫定3位に再浮上。現地時間16日には延期されていた第6節のフエンラブラダ戦が行われ、自動昇格圏の2位に順位を上げるチャンスとなる。

【了】

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