チェルシーの分岐点? マンCエース獲得に迫っていた過去明らかに

2019年11月18日(Mon)23時00分配信

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セルヒオ・アグエロ
セルヒオ・アグエロ【写真:Getty Images】

 マンチェスター・シティのエースであるFWセルヒオ・アグエロは、かつてチェルシー加入に近づいていたようだ。英『アスレティック』の報道を『デイリーメール』などが伝えている。

 2011年にアトレティコ・マドリーからシティに移籍したアグエロは、これまで353試合に出場し、244得点を挙げている。シティの近年の成功を支えている一人だ。

 しかし、同選手はそれ以前にチェルシーへ加わっていた可能性もあったという。アグエロがシティへ移籍する1年前、争奪戦でリードしていたのはチェルシーだったようだ。

 チェルシーは当時、3000万ポンドの移籍金でアトレティコ・マドリーにアグエロ獲得をオファーした。ただ、その際に代理人への手数料として500万ポンドを要求されたことで、オーナーのロマン・アブラモビッチ氏が取引を断ったとのこと。その翌年、アグエロは3800万ポンドの移籍金でシティの一員になった。

 アグエロ獲得を見送ったチェルシーは、2011年1月にリバプールからフェルナンド・トーレスを獲得。このときの移籍金が5000万ポンドといわれている。リバプールでプレミアリーグ102試合に出場し65得点を挙げていたフェルナンド・トーレスは、チェルシーで110試合に出場して20得点と期待された活躍を見せられなかった。

 「フェルナンド・トーレスではなく、アグエロを選んでいたら」――。“たられば”は禁物だが、チェルシーとシティの未来はあのときに大きく変わっていたのかもしれない。

【了】

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