モウリーニョ、ソン・フンミン退場で相手DFに皮肉。「肋骨を骨折したはず」

2019年12月23日(Mon)17時01分配信

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ソン・フンミン、ジョゼ・モウリーニョ
ソン・フンミンとジョゼ・モウリーニョ監督【写真:Getty Images】

 イングランド・プレミアリーグ第18節のトッテナム対チェルシー戦が現地時間22日に行われ、アウェイのチェルシーが2-0で勝利を収めた。この試合でトッテナムの韓国代表FWソン・フンミンがレッドカードを受けた判定について、ジョゼ・モウリーニョ監督は試合後に不満な様子を見せている。

 トッテナムが0-2のビハインドで迎えた60分、ソン・フンミンはチェルシーのDFアントニオ・リュディガーと交錯して転倒。その際に高く上げた足の裏がリュディガーの胸付近に当たる形となり、リュディガーはピッチ上に倒れ込んだ。VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)による確認を経て、主審はソン・フンミンに一発レッドカードを提示した。

 モウリーニョ監督は、リュディガーが必要以上に痛がる様子を見せたことがレッドカードに繋がったと考えているようだ。試合後のコメントを英紙『メトロ』や『サン』などが伝えた。

「リュディガーは病院で肋骨骨折の検査を受けているはずだ。本当に暴力的な状況だったからね」「リュディガーの骨折が早く治ることを願っているよ」とモウリーニョ監督は皮肉を込めてコメント。実際にはリュディガーはプレーを続行しており、ソン・フンミンとの接触で負傷したということはなさそうだ。

 11月のエバートン戦では、ソン・フンミンのタックルを受けて転倒したMFアンドレ・ゴメスが他選手との接触もあって足首骨折の重傷を負った。「エバートン戦ではアンドレ・ゴメスに起こったことについてソニー(ソン・フンミンの愛称)は泣いていた。今もソニーはリュディガーの肋骨を何本か折ってしまったことで泣いている」とモウリーニョ監督は続けている。

【了】

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