アーリング・ハーランド、ジェイドン・サンチョ
【写真:Getty Images】

 ドイツ・ブンデスリーガ第20節のボルシア・ドルトムント対ウニオン・ベルリン戦が現地時間1日に行われ、ホームのドルトムントが5-0で大勝を飾った。ドルトムントの“10代コンビ”がまたしても躍動している。

 この冬の移籍市場でドルトムントに加入した19歳のノルウェー代表FWアーリング・ブラウト・ハーランドは初の先発出場。前節までに交代出場2回で5得点を挙げていたのに続いて、この試合でも2得点1アシストの活躍をみせた。

 これでハーランドはデビューから3試合で合計7得点。ブンデスリーガ公式サイトなどによればリーグ史上初の偉業となった。過去には1963/64シーズンにハンブルガーSVでプレーしたゲルト・デルフェル氏と、先日までドルトムントに在籍していたパコ・アルカセル(現ビジャレアル)がデビューから3試合で6得点を挙げていた。

 だが、デビューから7得点を挙げるまでに要した時間ではアルカセルに軍配が上がる。ハーランドが合計135分間のプレーで7得点を挙げたのに対し、アルカセルは交代出場3回と先発1回の4試合合計106分間で7得点に到達していた。

 ウニオン・ベルリン戦では、同じ19歳のイングランド代表FWジェイドン・サンチョも1得点1アシストと活躍。リーグ戦最近9試合で9得点を挙げているサンチョは今季12得点とし、すでに昨季の数字に並んだ。19歳10ヶ月7日での通算25得点到達はリーグ最年少記録となっている。

【了】

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