大会ベストゴールに選ばれたのはこちら。サウジアラビア19歳FWの妙技【AFC U-23選手権】

2020年02月02日(Sun)21時33分配信

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サウジアラビア代表
【写真:Getty Images】

 先月8日から26日までタイで開催されていたAFC U-23選手権。今夏の東京五輪男子サッカー予選も兼ねたこの大会は、U-23韓国代表の初優勝で幕を閉じた。

 森保一監督率いるU-23日本代表はグループリーグでサウジアラビア、シリアに連敗を喫して早々と敗退が決定。最終戦となったカタール戦も引き分けに終わり、まさかの未勝利という屈辱の結果で大会を去ることになってしまった。

 日本代表としては残念な結果となったが、大会自体はアジアの有望な若手選手たちが技術や精神力を競い合う熱戦となった。アジアサッカー連盟(AFC)では大会後にベストゴール候補として8つのゴールを選び、公式ウェブサイトでのユーザー投票を行っていた。

 その結果、ベストゴールに選ばれたのはU-23サウジアラビア代表の19歳FWフィラス・アル=ブライカンがグループリーグ第3節のシリア戦で挙げたゴール。日本代表がカタールと戦っていたのと同時刻に、グループ首位通過を懸けて行われた一戦だった。

 アル=ブライカンは80分にこの試合唯一の得点となる決勝ゴールを記録。相手ペナルティーエリア内に高く浮き上がったボールを味方選手がダイレクトで折り返すと、足元に入ったボールを咄嗟の判断で右足ヒールに引っ掛け、左足の裏を通すテクニカルなシュートを流し込んだ。

 グループ首位通過を果たしたサウジアラビアは準々決勝で西野朗監督率いるタイ、準決勝でウズベキスタンを下して決勝まで進出。韓国に敗れ準優勝に終わったが、東京五輪の出場権も獲得している。

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