韓国Kリーグ、コロナウイルス感染拡大で開幕無期限延期を決定。中国に続いて

2020年02月24日(Mon)18時38分配信

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韓国
【写真:Getty Images】

 韓国のKリーグは、同国で感染が拡大する新型コロナイルスの影響により、今月末に予定されていた2020シーズンのリーグ開幕を無期限延期することを決定した。韓国『中央日報』など複数メディアが伝えている。

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 中国で発生した新型コロナウィルスは周辺各国にも感染が拡大しており、韓国でも状況は深刻。24日時点で死者は7人、感染者は763人にまで増えたと報じられている。

 Kリーグではこの事態を受けて24日に緊急理事会を開催し、コロナウイルスの拡散が落ち着くまでリーグ開幕を暫定延期することを決議したとのことだ。「国民と選手の健康と安全を最優先に保護するための措置」と説明されている。

 Kリーグ1(1部)およびKリーグ2(2部)は今週末の2月29日および3月1日に開幕戦が予定されていた。現時点で新たな開幕日は決定されておらず、事態が沈静化した後で改めてスケジュールを発表するという。

 また、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)に出場している4クラブに対しては、ホームゲームを当面無観客試合として開催するよう勧告を行うとのこと。日本勢の3クラブはいずれもすでに韓国勢とのアウェイゲームを終えているため直接的には影響を受けることはなさそうだ。

 新型コロナウイルスの発生地であり最大の被害を受けている中国でも、中国スーパーリーグ(CSL)のシーズン開幕は延期されている。当初は先週末の22日に開幕が予定されていたが、現時点で開幕の日程は確定していない。

【了】

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