EURO2020
【写真:Getty Images】

 新型コロナウイルス感染拡大の影響により、欧州でも今月に開催が予定される各国代表チームの試合が中止を余儀なくされることになるかもしれない。

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 アジアでは日本代表の試合も含めて今月予定されていたワールドカップ・アジア2次予選兼アジアカップ予選の全試合延期がすでに決定。南米サッカー連盟もワールドカップ予選開始の延期を国際サッカー連盟(FIFA)に要請している。

 欧州では、EURO2020出場の最後の4枠を争うプレーオフの開催が今月末のインターナショナルウィークに予定されている。だがボスニア・ヘルツェゴヴィナサッカー連盟は、26日に予定されるプレーオフ準決勝の北アイルランド戦の延期を欧州サッカー連盟(UEFA)に要請したことを12日に明らかにした。

 EURO2020本大会出場を決めているチームの多くは、本大会に向けた準備として国際親善試合を組んでいる。だがデンマークサッカー協会は、27日に予定していたフェロー諸島戦、31日に予定していたイングランド戦が中止になる見通しだと12日に発表。イングランド代表はデンマーク戦に加え、27日にもイタリア代表との試合を予定しているが、両試合ともに開催は危ういと英『スカイ・スポーツ』は伝えている。

 イタリアやスペインなどで国内リーグが一斉延期された影響もあり、EURO2020は本大会の開催も危ぶまれる状況。予選プレーオフの開催が遅れれば、本大会開催の見通しにも影響が及ぶことになるかもしれない。

【了】

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