森岡亮太
【写真:Getty Images】

 2019/20シーズンの打ち切りが検討されている今季ベルギーリーグがこのまま再開されずに終了し、カップ戦決勝も中止された場合、シャルルロワが来季ヨーロッパリーグ(EL)グループステージへ、ロイヤル・アントワープがEL予選へ出場する見通しとなった。ベルギー『Sporza』が伝えている。

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 ベルギーリーグは先月2日に、新型コロナウイルス感染拡大の影響により中断されている今季リーグの打ち切りが合意に達したことを発表。だが正式決定に向けた投票は延期が繰り返され、現時点では5月4日の投票実施が見込まれている。

 今季ベルギーではリーグ戦の上位2チームにチャンピオンズリーグ(CL)、カップ戦の優勝チームにELグループステージ、リーグ3位チームなどによるプレーオフの勝利チームにEL予選の出場権が与えられる予定となっていた。カップ戦の決勝にはクラブ・ブルージュとアントワープが進んでいるが、クラブ・ブルージュはリーグ首位に位置しておりCL出場権獲得が見込まれる。

 カップ戦優勝によるEL本戦出場枠がアントワープのものになるのか、あるいはリーグ3位に位置するシャルルロワのものになるのか、これまでは不確定な状況だった。だが隣国オランダが1日に行った発表により、欧州サッカー連盟(UEFA)のガイドラインでは、カップ戦が中止になった場合はリーグ順位のみで来季EL出場チームを決めるよう定められていることが明らかになった。

 この結果、今季のリーグ戦が打ち切られカップ戦決勝も中止された場合には、シャルルロワがEL本戦へ、リーグ4位のアントワープはEL予選に出場することが見込まれる。なおシャルルロワにはMF森岡亮太、アントワープにはMF三好康児が所属している。


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【了】

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