フィリペ・コウチーニョ
【写真:Getty Images】

 バイエルン・ミュンヘンのカール=ハインツ・ルンメニゲCEOは、バルセロナからのレンタルで加入しているブラジル代表MFフィリッペ・コウチーニョの買取オプションを行使しなかったことを明らかにした。独誌『シュピーゲル』で語ったとして各国複数メディアが伝えている。

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 コウチーニョは2018年1月に加入したバルセロナで1年半を過ごしたあと、昨年夏にバイエルンへレンタル。バイエルンは移籍金1億2000万ユーロ(約141億円)に設定された買取オプションを行使する意思がないと予想され、来季以降の去就が注目されていた。

「オプションはすでに失効した。我々は行使しなかった」とルンメニゲCEOはコメント。すでにオプションの有効期限が過ぎたことを明かしつつ、「これから来季に向けてチームの計画を立てていかなければならない。彼が果たせる役割があるかどうか見ていこう」とも付け加えている。

 買取オプションは行使しなかったが、設定されていた金額を引き下げての獲得交渉をバルセロナと今後行う可能性は示唆したとみられる。だがコウチーニョにはチェルシーなどイングランドのクラブからの関心も噂されている。

 今季バイエルンでリーグ戦22試合に出場して8得点を挙げていたコウチーニョは、先月24日に右足首を手術。新型コロナウイルスの影響による中断が明けたブンデスリーガの再開初戦は欠場した。

【了】

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