ボリビア2部の25歳DFが新型コロナで死去。現役サッカー選手では初の犠牲者か

2020年05月31日(Sun)14時31分配信

photo Getty Images
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ボリビア
【写真:Getty Images】

 ボリビア2部のクラブであるクラブ・ウニベルシタリオに所属していた25歳のDFデイベルト・フランス・ロマン・グスマンが新型コロナウイルス感染のため死去した。現役サッカー選手では世界初の犠牲者と報じられている。

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 ボリビアサッカー連盟は公式SNSでグスマンの死去を発表。各国メディアの報道によれば、同選手は新型コロナウイルスに感染し、数週間の入院を経て死去したとのことだ。U-17などのボリビア代表でもプレーし、1部リーグのクラブにも在籍経験のある選手だった。

 ボリビアでは現在までに累計8387人の新型コロナウイルス感染者と293人の死亡者が報告されており、他の南米諸国と同じく新規感染者数の増加ペースは現在加速しつつある状況となっている。

 グスマンの居住していたベニは特にウイルス被害の大きい地域であり、同居していた父親とおじもウイルス感染により死去したとのこと。両者ともに指導者などとしてサッカーに携わっていた。

 サッカー界でもこれまでに多くの元選手やクラブ会長、選手の家族、フットサル選手などが新型コロナウイルスの犠牲となった。だが現役サッカー選手の死去は初めての例だとされている。

【了】

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