エドゥアルド・カマヴィンガ
【写真:Getty Images】

 フランス1部レンヌのニコラ・オルヴェック会長は、同クラブに所属する17歳のU-21フランス代表MFエドゥアルド・カマヴィンガが今年夏に他クラブへ移籍する可能性を否定した。だが本人はレアル・マドリードへの移籍を望んでいるとの報道もある。

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 昨季16歳でレンヌのトップチームにデビューしたカマヴィンガは、今季は完全に主力に定着。公式戦36試合に出場し、リーグアンを3位で終えたレンヌの好成績に大きく貢献した。フランスメディアの選ぶ今季ベストイレブンなどにも選出されている。

 すでに多くのビッグクラブからの関心を引きつけているが、オルヴェック会長は移籍を否定。「レンヌで成長を続けていくのが彼のプロジェクトだ。来季はレンヌで大きなことを成し遂げるシーズンになるだろう」とフランス『RTL』でコメントしている。チームがチャンピオンズリーグ予選の出場権を獲得していることもあり、来季に向けてカマヴィンガに強く期待していることを示した。

 一方スペイン紙『アス』は、「カマヴィンガはマドリーを選ぶ」として、同選手の希望はスペインへの移籍だと31日付で伝えた。カマヴィンガに非常に近い関係者からの証言として、本人がマドリーやジネディーヌ・ジダン監督への強い思いを抱いていると述べている。

 アンゴラ生まれのカマヴィンガがすでにフランス国籍を取得し、EU外外国人枠に関係なくプレーできることもマドリーへの移籍に向けて重要だと同紙は指摘している。マジョルカにレンタル中の久保建英も含め、マドリーはすでに規定の3人を超えるEU外外国籍選手を保有している。

【了】

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