マルティン・ウーデゴー
【写真:Getty Images】

 レアル・マドリードからレアル・ソシエダにレンタルされているノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴーは、来季も引き続きソシエダでプレーする可能性が高まりつつあるのかもしれない。スペイン紙『マルカ』が5日に見通しを伝えた。

【今シーズンの久保建英はDAZNで!
いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中】


 15歳でのプロデビュー当時から“神童”として注目を集め、16歳でマドリーとの契約を交わしたウーデゴー。だがマドリーですぐに十分な出場機会を得ることはできず、オランダのヘーレンフェーン、フィテッセ、同じスペインのソシエダへとレンタルされて経験を積んできた。

 今季のソシエダでは中心選手として高いパフォーマンスを発揮し、大きく評価を高めた。来季にはいよいよマドリーへ戻ってプレーすることになるとも予想されていたが、状況は再び変わってきたとスペイン紙は伝えている。

 新型コロナウイルスの影響による移籍市場の冷え込みもあり、マドリーは現在所属する選手を売却するのが難しくなる見通し。中盤の選手層は飽和状態にあり、ウーデゴーが戻ってもレギュラーポジションを確保するのは困難と予想されている。

 マドリーが将来の主力選手としてウーデゴーに大きな期待をかけ続けていることに変わりはない。それでも、チームの主力として継続的にプレーしたいという本人の希望もあり、来季も引き続きソシエダにレンタルされる可能性が高まりつつあるとみられている。

 ウーデゴーがソシエダに残るかどうかは、現在マドリーからマジョルカへレンタルされているMF久保建英の去就にも影響することになるかもしれない。マドリーはウーデゴーを連れ戻す交換条件として久保のレンタルをソシエダに提案するとも報じられていた。

【了】

新着記事

↑top