原口元気、州サッカー協会の年間MVP投票で3位。「後半戦は欠かせない存在」

2020年07月21日(Tue)19時33分配信

photo Getty Images
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原口元気
【写真:Getty Images】

 ドイツ・ニーダーザクセン州の州サッカー協会による年間最優秀選手投票が行われ、ハノーファーの日本代表MF原口元気は3位にランクインした。独紙『ビルト』などが伝えている。

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 原口は今季ブンデスリーガ2部のハノーファーでリーグ戦32試合に出場して6得点5アシストを記録。ニーダーザクセン州の年間最優秀選手の選出対象となる候補4人にノミネートされていた。

 州内の記者による投票の結果、年間MVPに選ばれたのはヴォルフスブルク女子チームのデンマーク女子代表FWペルニレ・ハルダー。女子ブンデスリーガで得点王に輝きチームを優勝に導いた活躍により、66.7%という圧倒的得票数を獲得した。

 2位には3部ブラウンシュヴァイクのMFマーティン・コビランスキが15.5%でランクイン。原口は11.7%で3位となった。4位には3部メッペンのFWデニス・ウンダフが続いた。

 ニーダーザクセン州年間最優秀選手は1991年に設立され、同州内に本拠地を置くハノーファー、ヴォルフスブルク、オスナブリュックなどの選手を対象として毎年の年間MVPを選出している。過去にはヴォルフスブルク時代のベルギー代表MFケビン・デ・ブルイネや、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表FWエディン・ゼコ、ハノーファー時代のDFペア・メルテザッカー氏なども受賞経験がある。

 ハノーファー地元メディア『Sportbuzzer』は、原口の投票結果を「3位にとどまった」と伝えながらも、今季の活躍ぶりを称賛。「シーズン後半のゲンキ・ハラグチは替えのきかない存在だった。プレーメーカーとして攻撃をけん引していた」と述べている。

【了】

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