久保建英
【写真:Getty Images】

 スペイン1部オサスナのブラウリオ・バスケスSD(スポーツディレクター)は、レアル・マドリードの日本代表MF久保建英の獲得を望んでいたことと、獲得の可能性が消えたことを認めた。地元紙『ディアリオ・デ・ナバーラ』が伝えている。

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 来季の久保のレンタル先クラブとして、一時は最有力候補に躍り出たと報じられていたオサスナ。だがここ数日で状況は一変し、久保はビジャレアルへのレンタルが濃厚になりつつあると言われている。

 オサスナは5日に、2018年にフランクフルトへ移籍していたMFルーカス・トロの再加入を発表。その獲得発表の会見の席で、ブラウリオSDは久保の獲得を望んでいたことにも言及した。

「隠すことはできない。我々は彼を気に入っていたし、気に入っている。だがバイエルンまでもがレンタルを要求してきた」とブラウリオSD。バイエルンからのオファーについてはマドリーが断ったと報じられているが、他の有力クラブと獲得を争うのはオサスナにとっては厳しい状況となったようだ。

「久保は完全になくなった。獲得を狙おうとするのは大丈夫だったが、我々はもう新たなページをめくった」とオサスナのディレクターは久保の獲得を断念したことを明言し、現在のメンバーで来季を戦っていく姿勢を示している。

【了】

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