アーセナル、19歳DFのレンタル移籍を取り止め? 来年1月まで残留か

2020年10月13日(Tue)8時20分配信

photo Getty Images
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ウィリアン・サリバ、ウィリアム・サリバ
【写真:Getty Images】

 アーセナルに所属する19歳のU-20フランス代表DFウィリアン・サリバが、ひとまず来年1月まで残留する見通しになった。12日に英紙『メトロ』が報じている。

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 今夏の移籍市場でサリバは、古巣サンテティエンヌに再びレンタルされる動きもあった。しかし、クラブ間でレンタル契約の合意に達しながらも、移籍期限終了までに手続きが間に合わず。国際移籍のウインドウは閉じたが、イングランドではプレミアリーグとEFL(2部~4部)のクラブ間でのみ移籍が可能な国内ウインドウが16日まで開いており、今度はチャンピオンシップ(イングランド2部)のブレントフォードにレンタル移籍する可能性が浮上した。

 しかし、同紙によると、アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督が心変わりし、少なくとも来年1月までサリバを保持することに決めたという。ヨーロッパリーグ(EL)登録外となっているが、それでもアーセナルでトレーニングを続けることになりそうだ。

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なぜ、あえて今アーセナルなのか。
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感染症を抑えながら経済を回す。世界は今、そんな無理難題に挑んでいる。
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そういった意味ではベンゲルが作り上げたアーセナルと今の世界は大いにリンクする。
ベンゲルが落とし込んだ理想にしどろもどろする今のアーセナルは、大袈裟に言えば社会の鏡のような気がしてならない。
だからこそ今、皮肉でもなんでもなく、ベンゲルの亡霊に苛まれてみるのも悪くない。
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【了】

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