熊谷紗希
【写真:Getty Images】

 国際サッカー連盟(FIFA)は25日、2020年度FIFA「ザ・ベスト」各賞のノミネートを発表した。女子年間最優秀選手候補にはなでしこジャパン(日本女子代表)のDF熊谷紗希もノミネートされている。

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 フランスのリヨンに所属する熊谷は2016年、2018年にも「ザ・ベスト」賞女子年間最優秀選手にノミネート。昨年は候補に日本人選手が不在となっていたが、熊谷が2年ぶりの候補入りを果たした。

 リヨンはフランスで2年連続の国内2冠を達成したのに加えて、UEFA女子チャンピオンズリーグでは5連覇を達成。熊谷は決勝戦でゴールを挙げるなど欧州制覇に貢献し、大会ベストメンバーにも選出されていた。

 リヨンからは昨季まで所属していたDFルーシー・ブロンズも含めて5人が年間最優秀選手の候補入り。チェルシー女子チームで活躍する元INAC神戸レオネッサの韓国代表MFチ・ソヨンもノミネートされた。

 昨年はアメリカ女子代表のミーガン・ラピノーが受賞、2位にも同じアメリカのアレックス・モーガンが続いたが、今年度はアメリカ女子選手のノミネートはゼロ。新型コロナウイルスの影響で国内の2020シーズンが中止されたことが影響した形となった。

 各賞の受賞者は今年12月17日に開かれるセレモニーで発表される予定。女子年間最優秀選手賞のノミネート11人は以下の通り(括弧内は国籍/所属クラブ)。

ルーシー・ブロンズ(イングランド/リヨン→マンチェスター・シティ)
デルフィン・カスカリーノ(フランス/リヨン)
キャロライン・グラハム・ハンセン(ノルウェー/バルセロナ)
ペルニル・ハーダー(デンマーク/ヴォルフスブルク→チェルシー)
ジェニファー・エルモソ(スペイン/バルセロナ)
チ・ソヨン(韓国/チェルシー)
サム・カー(オーストラリア/チェルシー)
熊谷紗希(日本/リヨン)
ジェニファー・マロジャーン(ドイツ/リヨン)
ヴィヴィアン・ミーデマ(オランダ/アーセナル)
ウェンディ・ルナール(フランス/リヨン)

【了】

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