ウィルシャー、アーセナル復帰を希望?「僕はアーセナルの人間だ」

2020年11月26日(Thu)21時00分配信

photo Getty Images
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ジャック・ウィルシャー
【写真:Getty Images】

 先月5日にウェストハムを退団し、現在はフリーの元イングランド代表MFジャック・ウィルシャーがアーセナルへの復帰を夢見ている。英メディア『サン』がポッドキャスト番組『ITV Football Football Show』のインタビューを引用して現地時間25日に報じた。

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 現在28歳のウィルシャーは2018年に契約満了によりアーセナルを退団。同年7月にウェストハムへ3年契約で加入した。しかし、今年10月にウェストハムとの契約を解除して退団することになった。

 現在フリーのウィルシャーは未だ新天地が決まっていない。同選手はインタビューで「聴いてくれ、僕はアーセナルの人間だ。誰にも何も話したことはないが、これは僕の夢だ。それが起こるかどうかわからないが、おそらくチャンスはないと思うほどバカではない。でも、僕はアーセナルの人間だ。クラブが好きだし、クラブが良い状態であるのを見ていたい」と話し、アーセナルへの復帰を夢見ている。

 現在はフリーのウィルシャー。新天地はどこになるのだろうか。

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≪書籍概要≫
なぜ、あえて今アーセナルなのか。
あるアーセナル狂の英国人が「今すぐにでも隣からモウリーニョを呼んで守備を整理しろ」と大真面目に叫ぶほど、クラブは低迷期を迎えているにもかかわらず、である。
そのヒントはそれこそ、今に凝縮されている。
感染症を抑えながら経済を回す。世界は今、そんな無理難題に挑んでいる。
同じくアーセナル、特にアルセーヌ・ベンゲル時代のアーセナルは、一部から「うぶすぎる」と揶揄されながら、内容と結果を執拗に追い求めてきた。
そういった意味ではベンゲルが作り上げたアーセナルと今の世界は大いにリンクする。
ベンゲルが落とし込んだ理想にしどろもどろする今のアーセナルは、大袈裟に言えば社会の鏡のような気がしてならない。
だからこそ今、皮肉でもなんでもなく、ベンゲルの亡霊に苛まれてみるのも悪くない。
そして、アーセナルの未来を託されたミケル・アルテタは、ベンゲルの亡霊より遥かに大きなアーセナル信仰に対峙しなければならない。
ジョゼップ・グアルディオラの薫陶を受けたアーセナルに所縁のあるバスク人は、それこそ世界的信仰を直視するのか、それとも無視するのか。

“新アーセナル様式”の今後を追う。

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【了】

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