ムサ・デンベレ
【写真:Getty Images】

 アトレティコ・マドリードは、リヨンに所属する24歳の元U-21フランス代表FWムサ・デンベレを獲得する可能性が高まっているようだ。スペイン紙『アス』などが伝えた。

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 リヨンのジュニーニョ・ペルナンブカーノSD(スポーツディレクター)は現地時間9日に行われたリーグアン第19節レンヌ戦後の会見で、デンベレが移籍を要請してきたこと、アトレティコとの間で交渉を行っていることなどを認めている。

「ムサ・デンベレは私に会いに来て、移籍すべきだと考えていると伝えてきた。少しモチベーションを失ってしまっている。我々はアトレティコと交渉を行っているところだ。まだ何も決まってはいないが、本人はアトレティコとすでに合意している」とジュニーニョSDは語った。

 過去にフラムやセルティックでもプレーしたデンベレは2018年夏にリヨンに加入し、過去2シーズンで公式戦合計44ゴールを挙げるなど活躍。マンチェスター・ユナイテッドやアーセナル、チェルシーなど多くの有力クラブからの関心が噂された。だがリヨンに残った今季は先発での出場機会が激減し、リーグ戦16試合の出場で1得点にとどまっている。

 スペイン紙によれば、デンベレは今季末までのレンタルでアトレティコに加入することが濃厚だが、その後の完全移籍に向けた扱いについて両クラブ間で最後の交渉が行われているという。リヨン側は買い取り義務付きでのレンタル、アトレティコ側は買い取りオプション付きでのレンタルを希望しているようだ。

【了】

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