アーリング・ブラウト・ハーランド
【写真:Getty Images】

 バイエルン・ミュンヘンとの注目の一戦で2ゴールを挙げる活躍を見せ、改めてその力を証明したボルシア・ドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ブラウト・ハーランド。将来的にはそのバイエルンでプレーする可能性もあるのかもしれない。

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 バイエルンとドルトムントは現地時間6日に行われたブンデスリーガ第24節の試合で対戦。ハーランドは前半2分と9分に立て続けにゴールを奪ってドルトムントにリードをもたらしたが、バイエルンはFWロベルト・レバンドフスキのハットトリックなどで逆転して4-2の勝利を飾った。

 レバンドフスキとハーランドは、現在のブンデスリーガを代表するストライカーたちであることを直接対決で改めて見せつけた形だ。来季以降はその2人が共演、あるいはレバンドフスキの後継者としてハーランドがバイエルンでプレーすることもあり得るのかもしれない。

 バイエルンのハンジ・フリック監督は、ドイツ『スカイ』による試合前のインタビューでバイエルンがハーランドの獲得に動く可能性に言及。「そういう可能性は非常にある。何事も否定はできない」と述べ、獲得もあり得るという見通しを示している。

「そうなるまでの道は長い。彼はドルトムントと長期契約を交わしているし、多くのトップクラブが(補強の)選択肢にしている。サッカー界ではあっという間に何かが動くこともある」とフリック監督は続けた。

 ハーランドが自身の移籍先の候補として考えているのは、リバプール、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、ユベントス、レアル・マドリード、バルセロナという「絶対的なトップクラブ」6つだけだという見方も数日前にドイツメディアで報じられていた。バイエルンがその選択肢に加わることはあるのだろうか。

【了】

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