ルーニー監督が名采配! 交代策が2度も的中、格上相手に2点差を追いつく大胆な決断とは?

2021年03月17日(Wed)9時04分配信

photo Getty Images
Tags: , , , , , , , ,

0317Rooney_getty
【写真:Getty Images】

【ダービー 2-2 ブレントフォード チャンピオンシップ第37節】

 チャンピオンシップ第37節、ダービー・カウンティ対ブレントフォードが現地時間16日に行われ、2-2の引き分けに終わった。

【今シーズンのプレミアリーグはDAZNで!
いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中】


 36節終了時点で24チーム中19位に沈んでいたダービーは、プレーオフ圏内にいたブレントフォードと対戦。23分までにブレントフォードが2点を先行し、ダービーにとっては苦しい展開となった。

 しかし、ダービーを率いるウェイン・ルーニー監督の采配が試合の流れを変える。ハーフタイムに3人の交代を決断。すると、後半開始からおよそ2分後、後半から入ったリー・グレゴリーの得点でダービーは1点を返した。

 その後はスコアが動かず、1-2のまま試合は終盤へ。ここでルーニー監督は再び動く。センターバックのアンドレ・ウィズダムを下げて、攻撃的な選手を投入する大胆な采配を行った。すると、そのわずか1分後にダービーに同点ゴールが生まれる。86分にピッチに入ったパトリック・ロバーツは、ファーストプレーでルイ・シブリーの同点弾をアシストした。

 投入直後に得点を決めたグレゴリーは、冬の移籍市場の最終日にストーク・シティからやってきたローンプレイヤー。同点ゴールをアシストしたロバーツはマンチェスター・シティが保有しており、グレゴリーと同じく冬の移籍市場最終日にダービーに加入している。ダービーにやってきて2か月足らずの2人の活躍が、チームに勝ち点をもたらした。

 ダービーはこの試合まで白星から5試合も遠ざかっており、前節までは3試合連続でゴールがなかった。得点力不足に悩まされる中で2点差を追いつき、上位のブレントフォードに対して貴重な勝ち点を獲得。ルーニー監督の采配が見事に的中した。

【了】

新着記事

↑top