イタリア歴代PK得点王は誰だ? セリエAPK成功数ランキング6~10位。なんと96%! 24本で驚異の成功率を叩き出したのは?

試合の勝敗に大きな影響を与えるPKが最もうまい選手は誰なのか。2001/02シーズンから現在までのセリエAのPKの結果を集計。PK成功数をランキング形式で紹介する。※データは『transfermarkt』を参照。2021年3月17日時点。成功数が並んだ場合は成功率で順位を決定

2021年03月18日(Thu)6時10分配信

シリーズ:PKランキング
text by 編集部 photo Getty Images
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10位:遅咲きのストライカー

ディエゴ・ミリート
【写真:Getty Images】

FW:ディエゴ・ミリート
生年月日:1979年6月12日(41歳)
セリエA所属クラブ:ジェノア、インテル
セリエA通算成績:159試合/86得点25アシスト
PK成功数:22回(成功率85%)


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 母国アルゼンチンのラシン・クラブでキャリアをスタートさせたディエゴ・ミリートは、29歳までビッグクラブと縁がなかった。しかし、30歳にしてインテル移籍を掴み取ると、ストライカーとしての質を証明。2009/10シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)決勝、バイエルン・ミュンヘン戦では2ゴールをマークして優勝に導くなど、クラブに多くのタイトルをもたらしていた。

 ジェノアに1シーズン、そしてインテルに5シーズン在籍した「エル・プリンシペ(王子)」は、セリエAの舞台で26回PKキッカーを務めており、そのうちの22回を成功させている。ジェノア時代に7回、そしてインテル時代に15回である。

 その中で最も多くPKを決めてきた相手がミランだ。ミリートがセリエAで初めてPKを決めたのはミランからであり、インテルに在籍していた2011/12シーズンの第37節では赤黒クラブを前に1試合で2つのPKを沈めている。なお、同ミラノダービーでミリートはハットトリックを達成した。

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