まさに“お得意様”。プレミアキャリア全得点をチェルシーから奪っているウェスト・ブロムFW

2021年04月04日(Sun)14時13分配信

photo Getty Images
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カラム・ロビンソン
【写真:Getty Images】

 イングランド・プレミアリーグ第30節のチェルシー対ウェスト・ブロムウィッチ(WBA)戦が現地時間3日に行われ、アウェイのWBAが5-2で勝利を収めた。WBAのアイルランド代表FWカラム・ロビンソンは2得点を挙げ、まさに“チェルシーキラー”ぶりを発揮している。

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 トーマス・トゥヘル監督の就任以来無敗を守り、公式戦14試合でわずか2失点、直近の7試合連続完封という堅守を誇っていたチェルシーがまさかの崩壊。前半のうちに退場者を出した影響もあり、大量5点を奪われての新体制初黒星を喫する結果となった。

 この2チームの対戦が派手なスコアとなったのは今回だけではなく、WBAのホームで行われた今季第3節の試合も3-3のドローだった。プレミアリーグ公式SNSによれば、チェルシーが同じ相手に年間合計8ゴールを奪われたのは最多記録だという。

 その前回の対戦で2得点を挙げていたロビンソンは、今回も後半に2ゴールを挙げてWBAの大勝に大きく貢献。今季のリーグ戦では22試合に出場してチェルシー戦以外での得点はなく、計4点を全てチェルシーから奪っている。

 さらに昨季も、シェフィールド・ユナイテッドに所属していたシーズン前半戦には17試合に出場して1得点を挙げたが、その1点を奪った相手はチェルシー。同じ試合ではクル・ズマのオウンゴールを誘発するクロスも上げ、2点差から追いついてドローに持ち込む立役者となっていた。

 アストン・ビラでデビューを飾った2013/14シーズンを含めて、ロビンソンはこれまでプレミアリーグでは通算43試合に出場して5得点。チェルシーとの3試合で奪った5得点以外にはゴールを記録していない。

 チェルシーキラーとしてのロビンソンの経歴は、プレミアリーグデビュー以前にまで遡る。アストン・ビラU-23でプレーしていた2011/12シーズンにリザーブリーグで初ゴールを挙げた相手もやはりチェルシーだった。

【了】

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