リバプール、最悪の補強は…歴代ガッカリ高額移籍5人。総額188億円、大金を無駄にした男たち

2021年04月08日(Thu)7時00分配信

シリーズ:歴代ガッカリ高額移籍5人
text by 編集部 photo Getty Images
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実質在籍期間は1年

マルコ・ラゾビッチ
【写真:Getty Images】

FW:ラザル・マルコビッチ
生年月日:1994年3月2日(27歳)
移籍金:2500万ユーロ(約30億円)
在籍期間:14年夏~19年冬
リーグ戦成績:19試合2得点1アシスト

 母国パルチザン・ベオグラードで台頭。2013年にはポルトガルの強豪ベンフィカ移籍を掴み、わずか19歳でレギュラーに定着している。リーグ戦では26試合で5得点5アシストと、まずまずの活躍を見せていた。

 そんな勢いのある若手に触手を伸ばしたのがリバプールで、2500万ユーロ(約30億円)という決して安くない移籍金を費やしている。しかし、これは結果的に失敗だった。

 セルビア代表アタッカーは当時のブレンダン・ロジャース監督の下で主にウイングバックとして起用されていたが、選手本人にとっては居心地が悪かったようで、なかなか輝きを放つことができない。最終的にリーグ戦出場は19試合で、得点数はたったの2点に終わった。なお、同選手は後に「(ロジャースとは)良い関係ではなかった」と不満があったことを認めている。

 その後同選手は様々なクラブへのレンタル移籍を繰り返すことに。結局、フラムに渡る2019年1月までリバプールに籍を置いていたことにはなるが、同クラブでの公式戦出場は2014/15シーズンのみなので、実質1年だけの在籍と言える。ちなみに現在は古巣パルチザンに戻り浅野拓磨らと共にプレー。今季リーグ戦では20試合で9得点5アシストを記録と活躍している。

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