まさに鉄人!板倉滉が今季リーグ戦全試合フルタイム出場を達成も…最終節の不運なオウンゴールとは?

2021年05月17日(Mon)11時15分配信

photo Getty Images
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板倉滉
【写真:Getty Images】

【PECズヴォレ 1-0 フローニンゲン エールディビジ第34節】

 フローニンゲンに所属する日本代表DF板倉滉が最終節でオウンゴールを献上してしまった。チームは敗戦を喫したものの、板倉は今季リーグ戦全試合フルタイム出場を達成した。

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 オランダ・エールディビジ最終節、PECズヴォレ対フローニンゲンが現地時間16日に行われた。ホームのズヴォレが1-0の勝利を収めた。板倉とともにズヴォレの日本代表MF中山雄太もフル出場を果たしている。

 0-0のまま試合は動かず、均衡が破れたのは80分だった。右サイドでボールを受けたイマニュエル・フェライが中央にグラウンダーのクロスを供給。後ろから走り込んできたレザ・グーチャンネジャードのマークについていたレオネル・ミゲルが先にボールに触れるが、その前にスライディングに入った板倉の足にボールが当たり、さらにボールはGKセルジオ・パットの顔面に当たってゴールに吸い込まれた。記録は板倉のオウンゴールとなった。

 これは不運なオウンゴールだった。グラウンダーのクロスをカットしようと、板倉がニアにスライディング。少しタイミングが遅れ、ボールが流れてしまう。味方が触れたボールは運悪く板倉の足に直撃。それがGKの顔面に当たり、そのままゴールに吸い込まれてしまった。板倉も、GKのパットもミゲルも責めることはできない。あそこにボールを入れさせてしまったことが問題だろう。その前に防げていれば、板倉のオウンゴールはなかったはずだ。

 結局試合はこのまま終了し、フローニンゲンが0-1の敗戦を喫した。フル出場となった板倉はこれで今季リーグ戦全試合フルタイム出場を達成。フローニンゲンのフィールドプレーヤーでは今世紀わずか3人目の快挙となった。

 エールディビジにおいて、板倉以外のフィールドプレイヤーでフルタイム出場を果たしたのは、最終節でフル出場を果たしたAZのオランダ代表DFオーウェン・ワインダルのみとなっている。板倉は今季、フローニンゲンの不動のCBとして活躍。今季は全試合フルタイム出場で”鉄人”っぷりを発揮した。東京五輪、A代表での活躍、さらには上位リーグや上位クラブへのステップアップも期待したい。


【動画】”鉄人”板倉滉の不運なオウンゴールはこちら

参照元:YouTube

【了】

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