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メイソン・マウント
イングランド代表注目の若手メイソン・マウント【写真:Getty Images】



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ジョーダン・ヘンダーソン(背番号8)
生年月日:1990年6月17日(30歳)
所属クラブ:リバプール
20/21リーグ戦成績:21試合出場/1得点1アシスト
代表通算成績:59試合出場/0得点8アシスト

“ヘンド”の愛称で知られるリバプールの主将。2015年の夏にブレンダン・ロジャース前体制下でスティーブン・ジェラードからキャプテンマークを譲り受けると、今ではレッズの絶対的な中心に。ユルゲン・クロップ監督を始めチームメイトからの信頼は絶大で、ハードワークを惜しまずチームのために全てを捧げる守備的MF。精度の高い長短のパスを繰り出し、ボール奪取とカバーリングに優れる。怪我人が相次いだ今季はCBとしてもプレーした。

カルヴィン・フィリップス(背番号14)
生年月日:1995年12月2日(25歳)
所属クラブ:リーズ・ユナイテッド
20/21リーグ戦成績:29試合出場/1得点2アシスト
代表通算成績:8試合出場/0得点0アシスト

リーズの下部組織出身。“鬼才”マルセロ・ビエルサ監督に鍛え上げられた“中盤の狩人”。2019/20シーズンはリーズのチャンピオンシップ優勝に大きく貢献した。自陣敵陣を問わずボール奪取に優れ、奪った後は正確無比な展開力を発揮。父親がジャマイカ人のため、2020年8月にジャマイカ代表からアプローチがあったが、同年9月のデンマーク戦でイングランド代表デビュー。カリブ海の島国ではなく、スリー・ライオンズの一員となった。

メイソン・マウント(背番号19)
生年月日:1999年1月10日(22歳)
所属クラブ:チェルシー
20/21リーグ戦成績:36試合出場/6得点6アシスト
代表通算成績:16試合出場/4得点2アシスト

チェルシーの下部組織出身で、2017/18シーズンはオランダのフィテッセで武者修行。2019/20シーズンからトップチームに定着。豊富な運動量と機動力を下支えに、足元の細かいテクニックに優れ、止める・蹴るにおいて正確なプレーを持ち味とする8番タイプのMF。ゴール前のチャンスの場面でも冷静で、得点能力も高い。そのスタイルはメスト・エジルを彷彿とさせる。戦術理解力が高く知性に溢れ、トーマス・トゥヘル監督のお気に入り。

デクラン・ライス(背番号4)
生年月日:1999年1月14日(22歳)
所属クラブ:ウェストハム
20/21リーグ戦成績:32試合出場/2得点1アシスト
代表通算成績:17試合出場/1得点0アシスト

ウェストハムの下部組織育ち。ボール奪取と機動力に優れ、正確なパスが持ち味の逸材アンカー。2018年3月にアイルランド代表としてデビューした後にイングランド代表に鞍替えした異色の経歴の持ち主。公式戦に出場するまで代表チームの変更は許されているため、アイルランド代表では親善試合の出場に留まっていたライスは、ガレス・サウスゲイト監督に口説かれてイングランド代表を選択。20歳の時、2019年3月のチェコ戦で同代表の一員としてデビューした。

ジュード・ベリンガム(背番号26)
生年月日:2003年6月29日(17歳)
所属クラブ:ドルトムント (ドイツ)
20/21リーグ戦成績:29試合出場/1得点3アシスト
代表通算成績:4試合出場/0得点0アシスト

バーミンガムの下部組織出身。細かいステップワークで相手を翻弄し、ダブルタッチで抜き去る中盤のコンダクター。2020年の夏、リバプール、チェルシー、バイエルン・ミュンヘンが獲得に動いたが、本人はドルトムントを選択。すると若手育成に定評のあるドイツのビッグクラブで即レギュラーとなって活躍。17歳とは思えない落ち着きでピッチ上に君臨し、長短のパスを正確に使い分ける。ガレス・サウスゲイト監督が“至宝”扱いする次代のイングランド代表を担う未完の大器。

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