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ハリー・ケイン
イングランド代表の大エースであるハリー・ケイン【写真:Getty Images】



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ジャック・グリーリッシュ(背番号7)
生年月日:1995年9月10日(25歳)
所属クラブ:アストン・ヴィラ
20/21リーグ戦成績:26試合出場/6得点12アシスト
代表通算成績:7試合出場/0得点3アシスト

既にベテランの風格が漂うアストン・ヴィラの主将。対人に強く、ボールキープとステップワークに優れ、左サイドで仕掛けてチャンスを演出する。シュート精度並び得点能力も高い。ボールを持ち過ぎると批判されることもあるが、周囲との連係の中で創造性を発揮する10番タイプのウインガー。祖父母がアイルランド出身のためアンダー世代ではアイルランド代表でプレーしたが、20歳の時にイングランド代表でのプレーを選択。昨年9月にA代表デビュー。

ハリー・ケイン(背番号9)
生年月日:1993年7月28日(27歳)
所属クラブ:トッテナム
20/21リーグ戦成績:35試合出場/23得点14アシスト
代表通算成績:54試合出場/34得点13アシスト

イングランド代表主将。188cmと長身にもかかわらずスピードがあり、足元の技術に優れ、ポストワーク、ヘディング、ドリブルからのシュートと何でもできる万能FW。トットナムではソン・フンミンと“相思相愛”のコンビを結成し、今季はカウンター時の中継点としても効果的なプレーを見せた。過去3度プレミアの得点王に輝き、ロシアワールドカップでも6ゴールを決めて得点王。栄光のキャリアの中で唯一欠けているものがチームタイトルだ。今回のEUROを制して悲願達成なるか。

ラヒーム・スターリング(背番号10)
生年月日:1994年12月8日(26歳)
所属クラブ:マンチェスター・シティ
20/21リーグ戦成績:31試合出場/10得点8アシスト
代表通算成績:61試合出場/14得点22アシスト

ジャマイカの首都キングストン生まれ。2歳の時に父親が射殺され、その後母親に連れられロンドンに移住。プロデビューしたリバプールでルイス・スアレス、ダニエル・スターリッジとともにゴールを量産すると、2015年にマンチェスター・シティへ移籍。ペップ・グアルディオラの指導を受け、ウインガーとしてさらに成長した。動物的で掴み所がないドリブルで敵を翻弄し、ピッチ上のどこからでも仕掛けることができる。ボックス内では冷静にゴール、アシストの決定的な仕事をこなす。

ドミニク・カルバート=ルーウィン(背番号18)
生年月日:1997年3月16日(24歳)
所属クラブ:エバートン
20/21リーグ戦成績:33試合出場/16得点2アシスト
代表通算成績:9試合出場/4得点0アシスト

シェフィールド・ユナイテッドの下部組織育ち。機動力に優れ、左右両足、ヘディングで得点を量産するオールラウンド型のFW。特に2019年12月に就任したカルロ・アンチェロッティ監督の指導を受けて覚醒した。イタリア人指揮官からフィリッポ・インザーギを参考にするよう助言を与えられ、YouTubeで元イタリア代表FWのプレーを研究。ゴール前で動き過ぎないことを学んだ。すると今季は16得点とゴールを量産。EUROでも“ピッポ流”でブレイクするか。

マーカス・ラッシュフォード(背番号11)
生年月日:1997年10月31日(23歳)
所属クラブ:マンチェスター・ユナイテッド
20/21リーグ戦成績:37試合出場/11得点11アシスト
代表通算成績:41試合出場/12得点6アシスト

マンチェスター・ユナイテッドの下部組織出身。レッドデビルズのエースFW。スピードに乗った切れ味鋭いドリブルを武器とする。足元のテクニックも抜群で、細かいステップワークで敵を翻弄して抜いたり、後方からのロングボールは絶妙なトラップで処理。主戦場は左サイドだが、中央でも右サイドでもチャンスを演出する。正確なシュート技術でカウンターのチャンスはきっちりものにするゴールハンター。ガレス・サウスゲイト監督の信頼も厚い。

ジェイドン・サンチョ(背番号17)
生年月日:2000年3月21日(21歳)
所属クラブ:ドルトムント(ドイツ)
20/21リーグ戦成績:26試合出場/8得点12アシスト
代表通算成績:19試合出場/3得点5アシスト

マンチェスター・シティの下部組織出身。屈強なフィジカルを活かした切れ味鋭い高速ドリブルが持ち味のウインガー。正確無比なテクニックでゴールとアシストを量産する。プレースキックの精度も高い。2017年に青田買いされたドルトムントで才能が爆発的に開花。同年に開催されたU-17欧州選手権で大会MVPを獲得すると、翌2018年のクロアチア戦で史上2番目に若い18歳201日でイングランド代表デビュー。

フィル・フォーデン(背番号20)
生年月日:2000年5月28日(21歳)
所属クラブ:マンチェスター・シティ
20/21リーグ戦成績:28試合出場/9得点5アシスト
代表通算成績:6試合出場/2得点2アシスト

マンチェスター・シティの下部組織で育ち、ペップ・グアルディオラ監督が認める天才。ペップの薫陶を受けながらプレー時間を増やし、今ではシティの主力選手に成長。しなやかなボールタッチを持ち味とするドリブルを武器に中盤を広く動くアタッカー。サイドでの仕掛けや、ミドルレンジからのシュートも得意とする。精度の高いラストパスと正確なフィニッシュでシティのプレミア制覇に貢献。

ブカヨ・サカ(背番号25)
生年月日:2001年9月5日(19歳)
所属クラブ:アーセナル
20/21リーグ戦成績:32試合出場/5得点4アシスト
代表通算成績:5試合出場/1得点1アシスト

アーセナルの下部組織出身。ナイジェリア人の両親を持つ身体能力に優れたウインガー。切れ味のあるドリブルを持ち味に、サイドからの仕掛け、カットインからのシュートを得意とする。ミケル・アルテタ監督の下、2019/20シーズンは左SBのポジションでもプレーした。同年のヨーロッパリーグ(EL)グループリーグ初戦では長谷部誠と鎌田大地の所属するフランクフルトと対戦し、1G2Aの活躍。

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