世界最高の左ウイングは誰だ? サッカー選手LWG能力値ランキング11~15位。怪物だった元フランス代表DFを父に持つのは…(20/21シーズン版)

2021年07月01日(Thu)6時00分配信

シリーズ:20/21能力値ランキング
text by 編集部 photo Getty Images
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12位:鎌田大地とコンビを組む左サイドの専門家

コスティッチ21
【写真:Getty Images】



FW:フィリップ・コスティッチ(セルビア代表/フランクフルト)
生年月日:1992年11月1日(28歳)
市場価値:3500万ユーロ(約42億円)
20/21リーグ戦成績:30試合4得点17アシスト

 フランクフルトは18/19シーズンのUEFAヨーロッパリーグでベスト4に入り、20/21シーズンは最後までUEFAチャンピオンズリーグ出場権を争った。この夏限りで退任したアディ・ヒュッター監督から絶大なる信頼を得ていたのが、背番号10をつけるフィリップ・コスティッチだ。指揮官と同時期にフランクフルトにやってきたコスティッチは、3年間でリーグ戦41アシストという驚異的な数字を残している。

 コスティッチがプレーするのは主に左サイドで、フランクフルトではウイングバックを務めることが多い。左足から放たれるクロスはスピードがあるにもかかわらずターゲットの頭に正確に届く。縦に切り込んでクロスを上げるだけでなく、抜けきらずにアーリークロスを上げるなど、バリエーションにも富んでいる。

 フランクフルトは左サイドのコスティッチと中央の鎌田大地がチャンスメイクを担う。最前線には29得点を挙げたアンドレ・シウバや18/19シーズンに27得点を記録したルカ・ヨビッチがいる。個性豊かな4人の攻撃陣はブンデスリーガ公式サイトによって「新ファビュラス・フォー」と名付けられるほど、印象的な活躍を見せている。

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