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【写真:Getty Images】



 現地6月11日に開幕したユーロ2020(欧州選手権)はラウンド16の全日程を終了し、準々決勝に突入する。今大会も激しい戦いが繰り広げられているが、ここまで「パス」で存在感を示してきたのは誰なのか。今回は、ユーロ2020における現時点での平均キーパス(シュートに繋がったパス)数ランキング・トップ10を紹介する。

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 2.5本で並んだのは5人。デヤン・クルゼフスキ、ルスラン・マリノフスキ、ダニエル・ジェームズ、ダビド・アラバ、アントワーヌ・グリーズマンと、左利きの選手が多く名を連ねることになった。

 そんな彼らを少し上回ったのは、イタリア代表の攻撃を牽引するロレンツォ・インシーニェである。ここまで3試合に出場してきた同選手は、平均キーパス数が「2.7」本となっている。ラウンド16のオーストリア代表戦では、一人で4本のキーパスを繰り出していた。

 グループリーグ敗退に終わったチームから唯一名を連ねたのは、スコットランド代表アンドリュー・ロバートソンだ。今や世界最高峰のサイドバックと呼び声高いレフティーは、1試合平均3本のキーパスを記録。しかし、チームは3試合でわずか1得点という結果に終わってしまった。

 世界最高のパサーであるケビン・デ・ブライネはここまで3試合に出場し平均3.3本とさすがの成績を残している。しかし、そんな同選手を上回った存在がいる。マルコ・ヴェラッティだ。ここまで出場は2試合となっているが、平均キーパス数は4.5本を記録している。

▽データサイト『Sofa Score』参照のユーロ2020平均キーパス数ランキング・トップ10は以下の通り

1位:マルコ・ヴェラッティ(MF/イタリア代表)
平均キーパス数:4.5本(2試合出場)

2位:ケビン・デ・ブライネ(MF/ベルギー代表)
平均キーパス数:3.3本(3試合出場)

3位タイ:ドメニコ・ベラルディ(FW/イタリア代表)
平均キーパス数:3.0本(3試合出場)

3位タイ:アンドリュー・ロバートソン(DF/スコットランド代表)
平均キーパス数:3.0本(3試合出場)

5位:ロレンツォ・インシーニェ(FW/イタリア代表)
平均キーパス数:2.7本(3試合出場)

6位タイ:アントワーヌ・グリーズマン(FW/フランス代表)
平均キーパス数:2.5本(4試合出場)

6位タイ:ダビド・アラバ(DF/オーストリア代表)
平均キーパス数:2.5本(4試合出場)

6位タイ:ダニエル・ジェームズ(FW/ウェールズ代表)
平均キーパス数:2.5本(4試合出場)

6位タイ:ルスラン・マリノフスキ(MF/ウクライナ代表)
平均キーパス数:2.5本(4試合出場)

6位タイ:デヤン・クルゼフスキ(MF/スウェーデン代表)
平均キーパス数:2.5本(2試合出場)

【了】

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