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ミッケル・ダムスゴーア【写真:Getty Images】



ミッケル・ダムスゴーア(背番号14)
生年月日:2000年7月3日(21歳)
所属クラブ:サンプドリア(イタリア)
20/21リーグ戦成績:35試合出場/2得点4アシスト
今大会成績:4試合出場/1得点1アシスト

 ミッケル・ダムスゴーアは昨年11月のデビュー戦でアシストを記録すると、3月には1試合で2得点2アシストを記録してメンバーに滑り込んだ。今大会の初戦は出場がなかったが、以降は4試合連続で先発。ロシア代表戦でゴールを決め、ウェールズ代表戦ではアシストを記録するなど、センセーショナルな活躍を見せている。21歳のダムスゴーアが、「最もお手本にしようとしている選手のひとり」と評するエリクセンの穴を埋めている。

カスパー・ドルベリ(背番号12)
生年月日:1997年10月6日(23歳)
所属クラブ:ニース(フランス)
20/21リーグ戦成績:25試合出場/6得点2アシスト
今大会成績:3試合出場/3得点0アシスト

 新たなエースの活躍が、デンマーク代表の躍進につながっている。23歳のカスパー・ドルベリはアヤックス出身の有望株で、19歳のときにデンマーク代表デビューを果たしている。ラウンド16で今大会初めて先発起用されると、ウェールズ代表から2得点をマーク。続くチェコ代表戦でもゴールを決めるなど絶好調だ。強烈なシュートやボックス内で強さを出せるドルベリは、イングランド代表戦でハリー・マグワイアやジョン・ストーンズらと激しいマッチアップを繰り広げることになるだろう。

マルティン・ブライスワイト(背番号9)
生年月日:1991年6月5日(30歳)
所属クラブ:バルセロナ(スペイン)
20/21リーグ戦成績:29試合出場/2得点2アシスト
今大会成績:5試合出場/1得点0アシスト

 マルティン・ブライスワイトはバルセロナで思うような出場機会が得られていないが、カスパー・ヒュルマンド監督からの信頼は厚く、ここまですべての試合で90分近くプレーしている。イングランド代表戦は守備に回る時間が長くなることが予想されるだけに、ブライスワイトの献身的なプレーが重要になる。ゴールはここまでウェールズ代表戦の1つのみだが、オフ・ザ・ボールでの味方を助けるプレーにも注目だ。

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