イングランド代表、決勝進出も処分対象に。レーザーポインター使用などをUEFAが問題視【ユーロ2020】

2021年07月08日(Thu)19時52分配信

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カスパー・シュマイケル
【写真:Getty Images】



 ユーロ2020で決勝進出を決めたイングランド代表が、欧州サッカー連盟(UEFA)の処分対象になった。UEFAが8日に調査を開始したことを発表している。

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 現地時間7日に行われた準決勝でデンマーク代表と対戦したイングランド代表は、延長戦の末に勝ち上がりを決めた。しかし、“ホーム”のウェンブリーは必要以上のヒートアップを見せてしまい、UEFAから処分が下される見通しだ。

 UEFAが問題視しているのは3つの行為。国歌斉唱中の妨害、サポーターによる花火の使用、そして、レーザーポインターの使用だ。

 特にレーザーポインターの使用については、試合後から議論を呼んでいる。延長前半に決まった決勝弾は、PKによるものだった。この際、ゴールを守るデンマーク代表GKカスパー・シュマイケルをレーザーポインターが狙っている様子は映像でも捉えられている。シュマイケルはこのPKを止めたものの、こぼれ球を詰められてしまった。

 ユーロ2020は決勝戦もウェンブリー・スタジアムで行われる。初の決勝が地元での一戦ということで、イングランドの盛り上がりは避けられそうにないが、マナーを守った上での盛り上がりに期待したい。

【了】

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