0910-チェルシー
【写真:Getty Images】



 欧州の各リーグでは2021/22シーズンが開幕した。昨季UEFAチャンピオンズリーグ(CL)を制覇したチェルシーはトーマス・トゥヘル監督体制2年目を迎える。そんな新シーズン、ドイツの名将は3-4-2-1をベースに戦っていくことになるだろう。そして、基本スタメンは以下のようになるとみられる。

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 GKはエドゥアール・メンディがファーストチョイスで間違いないだろう。ケパ・アリサバラガは昨季同様、セネガル代表守護神をバックアップとして支える。

 3バックは右からセサル・アスピリクエタ、アンドレアス・クリステンセン、アントニオ・リュディガー。ベンチにはブラジルのレジェンド、チアゴ・シウバと今季ロリアンから復帰したトレヴォ・チャロバーらが控える。

 ウイングバックは右にリース・ジェームズ、左にマルコス・アロンソという形がベースになりそうだ。戦術によってはアスピリクエタやベン・チルウェルがスタメンとなる可能性もあるが、誰が試合に出ても遜色はないだろう。

 ダブルボランチはジョルジーニョ、マテオ・コバチッチのコンビが出番を増やすだろう。ピッチ中央で試合をコントロールするジョルジーニョとボックス・トゥ・ボックスでチームを支えるコバチッチのバランスの取れたコンビは、プレミアリーグ内でもトップクラスだ。おそらくジョルジーニョは不動。コバチッチと昨季CL優勝に大きく貢献したエンゴロ・カンテが、相手や戦術によりスタメンを入れ替えるだろう。

 2シャドーはカイ・ハフェルツ、そしてメイソン・マウントの2枚が濃厚だ。そして最前線には今夏インテルからクラブ史上最高額で加わったロメル・ルカクが入るだろう。マンチェスター・ユナイテッド時代は批判を浴びたが、インテルで覚醒し復帰したルカクにはこれまで以上に期待が集まる。

 と、ここまで予想基本スタメン11人を挙げてきたが、ハキム・ツィエク、クリスティアン・プリシッチ、ティモ・ヴェルナー、カラム・ハドソン=オドイなど控えメンバーも主力級ばかり。試合や大会ごとに様々なメンバー構成とフォーメーションを組むことが可能となるだろう。

 そして今夏の移籍期間最終日には、アトレティコ・マドリードからサウール・ニゲスを獲得。さらに戦力を増したチェルシーは、プレミアリーグ制覇を十分に期待できるチームと言えるだろう。

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