控えにも豪華メンバーが揃う

0914-クロース
【写真:Getty Images】


マルセロ(元ブラジル代表/背番号12)
生年月日:1988年5月12日(33歳)

エドゥアルド・カマヴィンガ(フランス代表/背番号25)
生年月日:2002年11月10日(18歳)

トニ・クロース(元ドイツ代表/背番号8)
生年月日:1990年1月4日(31歳)

ヴィニシウス・ジュニオール(ブラジル代表/背番号20)
生年月日:2000年7月12日(21歳)

 レアル・マドリードの最古参となったマルセロは、フェルランド・メンディの加入以降スタメンを奪われている。メンディの怪我による離脱の際はスタメンで出場することもあるが、かつての様な活躍は影を潜めている。

 カマビンガは、密集したピッチ中央でも相手を華麗にかわすテクニックと長中距離の正確なパス、さらに献身的な守備といったMFに必要とされる能力を全て兼ね備えている。ビルドアップなどポゼッションに問題はないものの、推進力にかける中盤に変化をもたらし、新たなレアル・マドリードの顔となり得るこの18歳が今季のスタメン争いに割り込んでくることは間違いない。フランス代表の次代を担うこの男が今季、世界最高のクラブでどんな活躍を見せるのか。期待の超新星に世界中の注目が集まる。

  正確無比なパスでレアル・マドリードのタクトを振るトニ・クロースの右脚は、まさに精密機械。今季はまだリーグ戦未出場だが、カリム・ベンゼマが抱える攻撃の負担を軽減し、多彩な攻撃陣を操るこの男の存在は、必要不可欠。負傷により離脱が続いているが復帰すれば今季もチームの要となるだろう。

 今季絶好調のヴィニシウス・ジュニオールは、開幕から4試合4得点1アシストをマーク。昨季までと違い決定力が格段に上がっている。今のパフォーマンスを維持できればエデン・アザールからスタメンを奪取することは間違いない。

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