「レアルは罰せられるべき」 PSGのレオナルドSD、ムバッペ狙う動きに怒り収まらず

2021年10月10日(Sun)19時39分配信

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レオナルド
【写真:Getty Images】



 パリ・サンジェルマン(PSG)のレオナルドSD(スポーツディレクター)は、フランス代表FWキリアン・ムバッペの獲得を狙い続けるレアル・マドリードに対して改めて批判を繰り出した。伊紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が9日に同氏へのインタビューを伝えている。

 マドリーは夏の移籍市場の終盤を迎えたところでムバッペ獲得へのオファーを出したが、PSG側は売却に応じず。レオナルドSDはこれまでにも、移籍市場の期限1週間前にオファーを出してきたことや、ムバッペの加入を確実視するようなマドリー側の発言に対してたびたび不快感を示してきた。

 PSGは今年夏にミランを退団したイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマをフリーで獲得したが、「(契約の満了する)6月以前に我々が連絡を取ることはなかった」とレオナルド氏。契約下にあるムバッペに対して獲得への動きを公言するマドリーとは異なると主張している。

「レアルとは状況が違う。レアルは2年前からムバッペのことを公に話している。敬意を欠くことであり、罰せられるべきだと私は思う」とレオナルドSDはインタビューに語った。

 今季終了後にPSGとの契約が満了するムバッペは、フリーでマドリーへ移籍する可能性が高いとも予想される。だがレオナルドSDはあくまでもムバッペとの契約を延長して残留させたいという姿勢を変えてはいない。

「ムバッペは世界最高の選手の一人であり、我々は彼を引き留めたいと思っている。彼はまさに宝石だ。ネイマール、(リオネル・)メッシと一緒に機能すれば世界で唯一無二のものとなる。我々はチャンピオンズリーグで優勝できるチームのひとつだ」と、悲願のタイトル獲得に向けた野心も示している。

【了】

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