優勝候補は? カタールW杯戦力値ランキング1~10位。出場国の戦力を分析。本命の強豪国は?

2022年10月05日(水)6時00分配信

シリーズ:カタールW杯戦力値ランキング
text by 編集部 photo Getty Images
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カタールワールドカップ開幕まで2か月を切り、先月下旬に各チームは本大会前最後の活動期間を終えている。各チームがどのような戦力を持ち、どのような調子なのかは気になるところ。今回は、出場32チームの戦力を数値化し、ランキング形式で1~10位を紹介する。


ベルギー代表

【写真:Getty Images】

戦力値ランキング:10位
監督:ロベルト・マルティネス
予選成績:6勝2分0敗
FIFAランキング:2位
戦力値:82(攻撃19/守備21/選手層20/勝負強さ22)


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 ベルギー代表は前回大会で史上最高の3位という成績を残した。それからの4年間で中心メンバーはあまり変わっておらず、30代となったケビン・デ・ブライネ、エデン・アザール、ティボー・クルトワらが君臨する。昨年のユーロ(欧州選手権)ではイタリア代表に敗れて準々決勝で姿を消しているが、欧州予選は6勝2分で危なげなくワールドカップへの切符をつかんでいる。

 主力の固定化はリスクを伴う。レアル・マドリードでくすぶるエデン・アザールは、キャプテンを務めるベルギー代表でも結果を残せていない。ロメル・ルカクは怪我で9月の代表戦を欠場しており、コンディションに不安が残る。レアンドロ・トロサールやチャールズ・デ・ケテラーレを抜擢するか、長年寄り添った古参を信じるか。ロベルト・マルティネス監督は厳しい決断を迫られることになるだろう。

 最終ラインも同様に、ベテランのヤン・フェルトンゲンやトビー・アルデルワイレルドが君臨しているが、全盛期と比べるとトップフォームとは言い難い。オランダ代表戦では中盤にアマドゥ・オナナ、最終ラインにゼノ・デバストを抜擢している。ワールドカップ本番で若手をどのように組み込むのかが、結果を左右することになりそうだ。

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